防災グッズ、定期的に見直してますか?
暖かい日が続き、いよいよ春になったのかな?と感じられるようになりましたね!
春といえば桜!開花が待ち遠しいですね♪
3月になると、過去の大きな災害のニュースを見かけることもありますよね。
私はそんなニュースを見たり聞いたりすると、防災グッズを見直したくなります。
大切な自分と家族を守るための防災グッズ。
食品の賞味期限が切れていないか?
子供に必要なアイテムは不足していないか?
など、定期的に見直してしっかり備えておきたいですよね。
そこで、今日は整理収納サービスのパイオニアである
インブルーム株式会社のお片付けコンシェルジュ®︎の光明さんに
ご自身で準備している防災グッズと
おすすめの収納方法を教えていただきました!
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春は卒業と新たな出会いのシーズン。
いま一度ご自宅の大切な持ち物の見直しにも良いですね。
『防災グッズ』も大切なひとつ。
3月は、『いつかではなく、今すぐ備える!』と思わせてくれるそんな月でもあります。
災害が起きた際に、
被災者への支援が本格化するのは、発災後72時間以降だそうです。
それまでは車中泊もひとつの選択。
雨風も防げるし、冷暖房もあります。
ラジオやテレビで情報も集められます。
安全に車を止めらることができれば、よき“避難場所”とも言えますね。
我が家では車にも避難グッズを用意しております。
あくまでこちらは我が家流。
アレもコレもと備えたいところですが…
そこは取捨選択をして、現在はこの様になっております。
夏場は車内が暑くなりますので注意も必要ですね。
防災グッズを収納しているケースはこちら。
無印良品の『ポリプロピレン頑丈収納ボックス・小』
※無印良品さんから画像をお借りしました。
こちらをチョイスしたのは、頑丈収納ボックスだから。
リュックサックなどに入れておいた防災グッズが
家に潰されて使えないという数多くの事例があったそうです。
そこから防災グッズは中身だけでなく、
容器が頑丈であることも重要だと知りました。
椅子にもテーブルにもなります♪
細かいものは、ジッパー付保存袋に入れて、
ラベルを貼っておけば、家族の誰が見ても一目瞭然。
ネームバスケットを利用して収納ボックスに仕切りを設け立てて収納しています。
高速の事故渋滞で車中泊となるニュースも過去に見たことがあります。
そんな時にも心強いですね。
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まさに、備えあれば憂いなしですね!
今回、整理収納テクニックを教えていただいたのは、お片付けのプロ「お片付けコンシェルジュ」の光明さん。
お片付けコンシェルジュとは、整理収納サービスのパイオニアであるインブルーム株式会社による整理収納アドバイザー派遣サービスです。
お客様の気持ちに寄り添いながら、常に時代にあったお片付けサービスを提供し、お片付けのお悩みを解決しています!
【お片付けコンシェルジュ】
また、株式会社シティネットでは、新たにお家をご契約いただいた皆さまのへご契約特典として、
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